化粧品には消費期限はあるの?上手な保管方法は?

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化粧品には消費期限はあるのでしょうか?
化粧品の期限は、いつまでに使わないとダメなのでしょうか?
化粧品の上手な保管方法はどうしたら良いのでしょう?

化粧品の消費期限や保管方法について紹介します。

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■化粧品の消費期限

化粧品には消費期限は書いてありません。

医薬品医療機器等法で、3年以内に品質が変化するおそれのあるものは使用期限の表示が義務づけられています。
けれども、これは消費期限が3年と言う意味ではありません。
化粧品は未開封のまま正しく保管すれば3年以上の化粧品も変質、変色する事はありません。

化粧品には製造日は書いてありませんが、製造記号からある程度認識できます。
化粧品メーカーが、もし問題発生した時に、原因究明のために付けている番号なので、日付を特定できるものがほとんどです。

例えば2015年5月17日製造でしたら「150517」「5E17」などと表記する事があります。
数字の1~12をアルファベットA~M(Iは1やLと混同するため使わない)で置き換えたりして使用しているようです。
メーカーによって違います。

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■化粧品の期限、いつまでに使わないとダメ?

化粧品は、製造から3年以内に変質してしまうことはありません。
けれども、保管状態が悪かった場合や、一度でも開封した化粧品は注意が必要です。
未開封の化粧品でも、開封して、変なにおいがしたり、中身が分離していたり色が変わっているなど、おかしいと思ったら使用するのを止めましょう。

開封した基礎化粧品は、早めに使い切りましょう。
1度封を開ければ空気にさらされ酸化が進みます。

特に、保存剤・防腐剤等が添加されていないナチュラル志向の基礎化粧品は、傷みが早いので気をつけましょう。

開封したら基礎化粧品は、半年以内には使ってしまいましょう。

■化粧品の保管

温度変化が少なく、常温の場所に保管するようにしましょう。

高温多湿の場所や直射日光の当る場所は避けて保管しましょう。

特に、夏の間は室内でも直射日光のあたる場所、そして屋外では、駐車した車の中などの高温になる場所に化粧品を放置しないようにしましょう。

そして、一般的な化粧品は冷蔵庫に入れないで常温で保管します。
冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で化粧品の品質の安定性が保たれなくなることがあります。

そして、クリームや乳液などは油分と水分が分離する可能性もあります。

けれども、最近の無添加の化粧品は冷蔵庫での保管を推奨されているものもあります。

■まとめ

化粧品は期限がありますから、ケチらないでたっぷりと使う事がお肌のためにも良いですね。

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