ニキビ跡の種類によって治し方は違う!間違えないで!

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ニキビ跡ができるとなかなか消すことが出来ません。
ニキビ跡の種類もいろいろあります。
ニキビ跡の種類によって治し方は違うので間違った治し方をしてもニキビ跡は治りません。

ニキビ跡の種類や治し方について紹介をします。

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■ニキビ跡

ニキビの炎症により周囲の組織がダメージを受け、傷跡として残ったものがニキビ跡です。

ニキビ跡になりやすい人は、ニキビが炎症を起こしやすく、大きな赤ニキビが出来やすい人です。
そして、皮膚のコラーゲン産生能力が高く、皮膚に厚みがあり、ケロイド化しやすいのです。

ニキビ跡になりにくい人は、皮膚が薄い人です。

■ニキビ跡の種類

ニキビ跡は、4種類があります。

■ニキビ跡 赤み

ニキビ跡の赤みは、ニキビの盛り上がっていたのが平らになって、ニキビはほぼ治っているのに、赤みだけがいつまでも残っているという状態です。
ニキビの炎症によって皮膚組織がダメージを受けると、その部分の傷を治そうと修復するために毛細血管が作られます。
その毛細血管を流れる血液により、皮膚に赤みが出ます。
毛細血管が増えるのに加え、炎症のダメージのせいで皮膚が薄くなっているので赤みが目立ちます。

■ニキビ跡 色素沈着

ニキビ炎症が起こった後の赤みが茶色いシミになることがあります。
ニキビ跡が、茶色いシミはメラニン色素によるものです。
「メラニン色素」は免疫機能もあるのです。
メラニンは、紫外線だけではなく炎症からの肌を守るのです。
ニキビの炎症により活性酸素が発生して、メラニンが大量に発生するのです。
そして、ターンオーバーが正常に行われないとメラニンが残ってしまいニキビ跡になってしまうのです。

■ニキビ跡 クレーター

クレーター状のニキビ跡は、肌に凹凸ができます。
これは、毛穴とその周囲に強い炎症が起こったことで、真皮がダメージを受けコラーゲン組織が破壊され落ちくぼんでしまった結果です。
コラーゲンが破壊されると、新しい皮膚細胞の生成ができなくなったり、生成スピードが鈍くなるんです。
そうして真皮の修復にムラが生じて毛穴の構造が崩れ、肌に凹凸ができるのです。

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■ニキビ跡 ケロイド

重度の炎症性ニキビでは、赤く盛り上がったミミズ腫れのようなケロイド状の跡になる場合があります。
ケロイド状のニキビ跡は、ニキビが同じところで何度も化膿を繰り返すことで生じます。
重度の炎症で毛穴の組織は壊滅し、毛穴がない状態で盛り上がっています。

■ニキビ跡 治し方

ニキビ跡は、10年前まではほとんど改善する事の出来なかったのですが、今はニキビ跡を治すことができるようになって来ました。

■ニキビ跡 赤み

ニキビ跡の赤みは、時間が経てば、正常に戻ることが多いのですが、正常な状態になるまでの期間は、個人差があり、長い方では、1年以上かかる方もいます。

■ニキビ跡 色素沈着

ニキビ跡の色素沈着は、美白の美容液をつけるか、濃く色素沈着してしまった場合には、クリニックで治療を受けることで早く改善します。
クリニックでの治療は、医療ピーリング、レーザーによる治療に加え、肌の漂白剤といわれる塗り薬ハイドロキノンクリームやコラーゲン生成をうながすトレチノインクリームなどの処方があります。
同時にビタミン剤の内服も効果的です。

■ニキビ跡 クレーター

ニキビ跡のクレーターは、残念ながらホームケアで治すことはできません。
クリニックで、コラーゲンを作る作用のあるレーザーを当てたり、新しく肌を生まれ変わらせる効果のあるピーリングを行ったり、凹んだ部分にコラーゲンやヒアルロン酸等を注入してくぼみを盛り上げる方法があります。

■ニキビ跡 ケロイド

ニキビ跡のケロイドは、自然治癒は難しく、クリニックでの治療が必要です。
ニキビ跡のケロイドにステロイドを局所注射すると、肌表面の光沢感は治りませんが、盛り上がっていた状態が平らになってきます。

■まとめ

ニキビは、悩んでいないで、ひどくなる前に早めに皮膚科などに行く事が良いですね。
ひどくなればなるほど、ニキビ跡もできやすく、ニキビ跡も治り難くなります。

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