多汗症はどうなるの?原因は何?対策はどうしたら良い?

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多汗症はどうなるのでしょうか?
多汗症の原因は何なのでしょう?
多汗症の対策はどうしたら良いのでしょうか?

多汗症についての紹介をします。

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■多汗症

多汗症とは、交感神経が失調し、体温上昇とは関係なくエクリン腺より汗が過剰に放出される病気です。
頭部・手・脇に多く見られます。

多汗症は、全身的に発生する全身性多汗症と、体の特定の部分で発生する局所性多汗症(限局性多汗症)、掌蹠多汗症(主に手掌または足蹠での症候性発汗)、味覚性多汗症などがあります。

人は辛いものを食べたり熱いものを食べたりすると汗をかきます。
これは正常なのですが、これが過剰になると味覚性多汗症になります。

■多汗症の原因

多汗症は遺伝するものですので、親が多汗症の場合は、子供も多汗症になりやすいです。

肥満の方は多汗症が多いと言われています。

ほかには、コーヒーや、たばこも原因になることがあります。
ニコチンやカフェインは交感神経を刺激する中枢神経興奮剤という物質が多く含まれ、過剰に摂取すると発汗が促されます。

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自律神経の中でも交感神経が過敏になっていると、汗をかく原因になります。

一方、過度のストレスや、精神的・肉体的な疲労など、一時的な要因で、大量の汗をかくこともあります。

突然、多汗症になってしまうケースも少なくありません。
この場合には、他の病気や疾患が原因になっている可能性があります

甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、褐色細胞腫、先端肥大症があります。
先端肥大症は汗腺の肥大により多汗が生じます。

そうゆう場合は、専門家に相談しましょう。

■多汗症の対策

多汗症の治療方法としては、塩化アルミニウム液の塗布、イオントフォレーシス(通電療法)、ボトックス注射、ETS手術(胸腔鏡下胸部交感神経節切除術)などの方法があります。

手足の場合は、交感神経ブロックを行うこともありますが、副作用として代償性発汗が生じる場合があります。

ストレスを溜めないようにしましょう。
そして、バランスの取れた食生活を心掛け肥満にならないようにしましょう。

■まとめ

夏だけではなく、冬も多汗症の場合は汗をかきます。
ストレスも関係しているので、ストレスを溜めないようにして規則正しい生活をするようにしましょう。

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